紀要論文 憲法改正と政党間力学

井芹, 浩文

内容記述
憲法改正は安全保障関連法成立後、安倍政権の最大の課題として残っている。何を改正するかの問題が最重要だが、本稿では、その問題はいったん横に置いて、憲法改正を実現するためには、どうしたら改正に必要な「3分の2多数」を獲得できるか。リンカーンのアメリカ合衆国憲法修正第13条(奴隷解放)の実現のプロセス、西ドイツの再軍備と緊急事態規定の改正のプロセスに絞って分析するとともに、安倍晋三首相の下で行われるであろう憲法改正の過程について、現行の政党間の力関係をシミュレーションすることによって憲法改正が可能なシナリオを探る。
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