紀要論文 保安職業従事者とその家族へのソーシャルワークに関する試論 (3) : 米国のMilitary Social Work の現状と養成課程を参考に
A consideration of social work for security workers and their families (3) : based on the present state of the military social work and the training course of the United States

田中, 顕悟  ,  タナカ, ケンゴ  ,  Tanaka, Kengo

36 ( 4 )  , pp.77 - 86 , 2018-02-01 , 鹿児島国際大学福祉社会学部
ISSN:13466321
NII書誌ID(NCID):AA11572329
内容記述
本研究では、前稿「保安職業従事者とその家族へのソーシャルワークに関する試論(1)(2)」に引き続き、保安職業従事者(特に自衛官)とその家族を対象としたソーシャルワークに関し、NASW Standards for Social Work Practice with Service Members, & Their Families を題材に論考を行った。その結果、彼らへのソーシャルワークの展開に際しては、アメリカのMilitary Social Workの知見を参考としながらも、わが国独自の理論構築を行う必要があることを指摘した。また、その際に彼らを取り巻く環境要因としての「国内・国際情勢」「組織」「任務」の影響と、彼らの身体的・心理的・社会的側面に影響を及ぼす「職業文化」の特性に関する視点を保有したソーシャルワークの展開が必要であることを提言した。
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http://lbr.iuk.ac.jp/bitstream/123456789/3927/1/13466321_v36_4_K.Tanaka.pdf

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