紀要論文 主体性と異文化受容力を育成する正課外プロジェクト型教育の実践と評価 : WACE 世界大会の学生企画活動の事例より
Practice and Assessment of Extracurricular PBL Program to Promote “Self-directedness” and “Receptivity of Different Cultures” : A Case Study of KSU Student-centered Activities at the WACE World Conference in 2015

中西, 佳世子  ,  中沢, 正江  ,  木村, 成介  ,  山本, 尚広  ,  荻野, 晃大  ,  下田, 幸男  ,  平, 春菜

6pp.49 - 63 , 2016-03-31 , 京都産業大学
ISSN:2186-2907
NII書誌ID(NCID):AA12529799
内容記述
2015 年8 月19 日から21 日までの3 日間、WACE 第19 回世界大会が京都産業大学で開催され、世界24 の国と地域から約600 名の産学連携教育の関係者が参加した。この国際大会は、本学学生にとっても貴重な経験を積むことができる機会であることから、大会の運営のサポートや各国からの来場者をもてなす学生参加活動の推進に取り組んだ。また、この貴重な機会を一過性のイベントに終わらせず、参加学生の次なるステップへとつなげるために、学生参加活動そのものを「教育」と位置付け、特に国際学会で求められる「外国語によるコミュニケーション」と「ホスピタリティ」に焦点をあて、学生の「主体性」と「異文化受容力(国際性)」を伸ばすことをその教育の狙いとした。そのために、企画立案段階から学生を主体的に関与させ、準備から実行まで学生主導ですすめる正課外プロジェクト型の教育プログラムを設計し、実践した。本報告では、WACE 第19 回世界大会での学生活動の概要と教育プログラムの実践内容、そしてアンケート調査の結果から明らかとなった教育効果について述べる。
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http://ksurep.kyoto-su.ac.jp/dspace/bitstream/10965/1349/1/FHER_6_49.pdf

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