紀要論文 ファシリテーションを組み込んだアクティブラーニング・パッケージの有用性について
Verifying the Usability of ‘Facilitation-integrated Active Learning Package’

鬼塚, 哲郎  ,  中沢, 正江  ,  鈴木, 陵  ,  大谷, 麻予  ,  中尾, 麻衣  ,  井上, 正樹  ,  富山, 雄一郎  ,  中西, 勝彦

6pp.19 - 27 , 2016-03-31 , 京都産業大学
ISSN:2186-2907
NII書誌ID(NCID):AA12529799
内容記述
近年、教員がどう教えるかに主眼を置いた「教育」から、学生が何をどう学ぶかに主眼を置いた「学習」へのパラダイム転換が活発に議論されるようになった。これに伴い、学習者による能動的な学習活動を授業に組み込んだ「アクティブラーニング型授業」への関心が高まっている。2009 年に開設された京都産業大学F 工房はこれまで、ファシリテーションに関する理論をふまえつつ、主にキャリア教育や学部ゼミの領域で学習支援を行い、ファシリテーションのノウハウ を蓄積してきた。筆者は、蓄積されたファシリテーションのノウハウをアクティブラーニング型授業の設計に組み込んだ教育支援ツールを開発し、この有用性を質問紙調査とヒアリング調査によって検証している。本稿では、開発した教育支援ツールの概要について述べるとともに、その有用性についての予備調査の結果を報告する。
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http://ksurep.kyoto-su.ac.jp/dspace/bitstream/10965/1346/1/FHER_6_19.pdf

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