紀要論文 ユーラシア大陸におけるラクダ科動物の家畜化 : 石器時代から現代まで

今村, 薫

内容記述
 家畜化とは一度限りのイベントではなく,動物の潜在能力を人間がさまざまな角度から引き出す一連のプロセスのことである。ユーラシア大陸におけるラクダ科動物の家畜化を,(1)身体生産物(衣食住)(2)牽引力(農耕)(3)輸送力(交易)(4)駆動力(軍事)の4点から考察した。近年は再びラクダ乳の利用が注目されており,現在もまた家畜化の途上にあるといえる。
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