Departmental Bulletin Paper 日本キリスト教婦人矯風会の朝鮮部会設立と宣教方法論 : 1920年代の『婦人新報』から―

神山, 美奈子

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 1921年に矯風会朝鮮部会及び各支部会が設立されたきっかけは,矢島楫子及び久布白落実といった当時の矯風会の代表的人物が満州及び朝鮮巡回訪問したことにあった。しかし,朝鮮にはすでに矯風会会員である淵澤能惠が1905年から活動しており,矯風会の新部会を設立させるには十分整えられた環境であった。本論文では,矯風会朝鮮部会及び支部会が設立される背景及び朝鮮部会を通して矯風会がどのような宣教方法を望んでいたのかについて詳細に考察する。
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