紀要論文 資産としての土地需要が経済活動およびその変動に及ぼす影響についての理論的考察

秋山, 太郎

内容記述
本稿は土地を生産目的で需要する主体と,資産として需要する二タイプの土地需要主体を組み入れた世代重複モデルを用いて,資産としての土地需要の存在が経済活動の水準や変動に及ぼす影響について考察する。ここでは、資産として土地を需要する主体の存在は生産活動を縮小させること,またその数が大きくなるほど,またそのリスク回避度が相対的に低くなる(リスク・テイキングになる)ほど,生産性ショックが発生した場合の経済変動率が高くなること等が示される。
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