Departmental Bulletin Paper 『ソリロクィア』における魂の不死性論証の不明瞭さについて

文, 禎顥

Description
 アウグスティヌスの初期著作である『ソリロクィア』における魂の不死性に関する論証は,ギリシャ哲学的要素とキリスト教的要素が複雑に絡み合っていることによって,いくつかの不明瞭な点が浮き彫りになる。この不明瞭な点を通してわれわれは当時のアウグスティヌス自身の独創的な試みと,彼の思想が発展していく過程の一部を垣間見ることができる。
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