Departmental Bulletin Paper 初期ユダヤ研究における清めと汚れ

大宮, 有博

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 本稿は,メアリー・ダグラスのPurity and Danger ([1966]=日本語訳題『汚穢と禁忌』[1972]刊行以降現在までの初期ユダヤ研究における清めと汚れの研究の動向を,ニューズナーとクラワンズに焦点を置いて批判的に検討する。両者は汚れと罪の関係に着目する。同様の動向は新約聖書学の清めと汚れ研究にも見られる。
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