紀要論文 人口減少地域での集落維持機能とその活性化:福島県西会津町を事例にして

小金澤, 孝昭  ,  鈴木, 文平  ,  佐藤, 健人  ,  今村, なつき  ,  菅野, 翔太  ,  梅津, 登伍  ,  熊谷, 武将  ,  岩間, 英里  ,  後藤, 沙也香  ,  山田, 健刀

内容記述
 近年、全国的な人口減少と少子高齢化が進行しており地方においては「集落消滅」や「地方消滅」までもが危惧されるようになった。特に農山村においては農林業の衰退とともに若年層の都市への流出が継続的に進み人口の再生産力を失いつつある。しかし、地方における集落や農山村の消滅は田畑の消滅、地域固有の文化の消滅、農山村で享受できるサービスの低下といった問題を引き起こし、地域住民だけでなく都市部の住民にも影響を及ぼす可能性がある。そのような背景から、近年では地方の集落や農山村の活性化に向けた様々な取り組みが行われている。そして、少子高齢化や過疎化が著しく進む福島県においては県が「大学生の力を活用した集落復興支援事業」を展開している。本報告では、集落機能の地域差を踏まえ、集落機能維持の活性化について、具体的な事例を整理した。
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