紀要論文 個が育つ学習集団の組織:船戸咲子の実践

吉村, 敏之

内容記述
 群馬県島小学校において、船戸咲子の学級から「~ちゃん式まちがい」「想像説明」という、授業の方法が生まれた。この方法は、校長の斎藤喜博によって「定石」とされたものの、船戸の卓越した感覚と力量によるところが大きい。子ども一人ひとりのよさをとらえること、子どもどうしを結びつける問題をつくること、自分の考えを明確にして他人の考えと比較できる子どもを育てることなどから、個々が伸びる集団がつくられた。学級が「学習集団」として組織されたことにより、個人も成長し、集団も発展した。
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