Departmental Bulletin Paper 介護福祉ニーズに視点をおいた介護過程 (介護過程の展開ツール)の研修効果 その1:A 県またはB 県において本研修時ファシリテーターの介護福祉士を対象とした実証研究
The Training effect of the Care Working process focusing on Care Working needs (Developmental Tool for Care Working Process) Part 1 : An experimental study of care workers at this training during the facilitator in “A” prefecture or “B” prefecture

杉山, せつ子

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 一番ヶ瀬康子をはじめ西村洋子、黒澤貞夫、奈倉道隆、太田貞司らによって介護福祉の理論化が図られてきている。しかし、研究者間の一致ができていない。一般人や厚生労働省の役人、現場の介護福祉士でさえ「介護福祉士にしかできないこと、専門性が言語化・見える化できていない」という現状がある。太田は、「介護福祉学構築にとって、鈴木らが述べているように『介護過程』の研究がきわめて重要で、介護過程を「事象」介護福祉としてどうとらえるかが課題」と述べている。そこで、筆者が考案した介護過程「介護福祉ニーズに視点をおいた介護過程(介護過程の展開ツール)」の研修効果を明らかにすることを目的に、A県またはB県介護福祉士会主催の本研修時ファシリテーター(促進者)の介護福祉士 2 名を対象にインタビュー調査を行った。本稿では、ワークシートを作成し、一番ヶ瀬(2000 年)の諸点から本研修の効果を考察した。結果、10 項目を明らかにすることができた。
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