Journal Article 臨床実習施設の違いによる糖尿病と骨折症例を経験する割合について
The difference in the percentage of the diabetes or bone fracture patient in charge of internship between the categoraizes into internship facility classifications
Ishizaka, Masahiro
Kaneko, Junichirou
Nomura, Takahiro
Kubo, Akira
Han, Heonsoo
Sadakiyo, Kaori
Kurosawa , Kazuo

石坂, 正大  ,  金子, 純一朗  ,  野村, 高弘  ,  久保, 晃  ,  韓, 憲受  ,  貞清, 香織  ,  黒澤, 和生

20 ( 2 )  , pp.28 - 32 , 2015-08-25 , 国際医療福祉大学学会
ISSN:21863652
NCID:AA12537130
Description
本研究の目的は,いわゆる合併,併存症を含む糖尿病症例と臨床実習で運動器疾患として経験する可能性の高い骨折症例の担当または見学の割合を実習施設区分で分類し,その割合を明らかにすることである.対象は平成26 年度理学療法学科学部3 学年の102 名で,平均年齢は20.8±2.5 歳であった.病院は複数の診療科を持つ「総合病院」,「回復期」,「単診療科」の3 つに分類した.病院以外の実習施設は介護老人保健施設を「老健」とし,通所施設を「通所」とした.「総合病院」9 施設43 名,「回復期」6 施設15 名,「単診療科」4 施設13 名,「老健」6 施設15 名,「通所」2 施設16 名で学生は3 週間の評価実習を行った.糖尿病症例を担当または見学する割合は実習施設間で有意差がみられた(χ2=54.1,df=12,p<0.01).また,骨折症例を担当または見学する割合は実習施設間で有意差がみられた(χ2=44.0,df=12,p<0.01).糖尿病と骨折症例を担当または見学する割合はそれぞれ約70%と約80%であり,両疾患とも非常に高い割合であることが明らかとなった.
Full-Text

https://iuhw.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=702&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1

Number of accesses :  

Other information