紀要論文 日本における男女共同参画社会の展開(4): 彦根市における男女共同参画政策の変遷
Development of gender equal society in Japan Part 4: Transition of the gender equality policy in Hikone City

富川, 拓  ,  木脇, 奈智子  ,  大束, 貢生  ,  新矢, 昌昭

41pp.43 - 48 , 2017-03-20 , 佛教大学社会学研究会
ISSN:03859592
NII書誌ID(NCID):AN00219617
内容記述
彦根市の男女共同参画政策の変遷を概観したところ,「かがやきプラン」から「かがやきプラン(改訂版)」に改定する際に,行動目標を整理し重点事業を定めることによって彦根市の男女共同参画政策の方向性を明確に示し,独自性を打ち出し始めていた。次の「かがやきプランII」では重点事業とされていた項目を「行動目標」から「基本目標」に変更することにより,市の強い意志を示し,計画の独自性を強めていた。また「社会状況の変化や,国の動き」に対応した変更もなされていた。一方で,「基本方向」から「施策・事業」までの名称において「男性」「父親」等の表現を使用し,男性を対象とした取り組みであると明示しているものはなかった。男性対象の政策に関して,彦根市がその独自性を打ち出す段階には到っていない。
地方公共団体
男女共同参画社会
男女共同参画政策
男性
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https://archives.bukkyo-u.ac.jp/rp-contents/BS/0041/BS00410L043.pdf

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