Departmental Bulletin Paper 「プロセスレコード」を活用した実習スーパービジョン : 通信教育課程の事例から
Practice Supervision applying Process Record : A Case of Telecommunications curriculum

南出, 裕美子

14pp.151 - 161 , 2017-03-31 , 佛教大学福祉教育開発センター
ISSN:13496646
NCID:AA11988112
Description
通信教育課程における、社会福祉士養成が果たす社会的意義は大きいが、一方で、課題、とりわけ実習上の課題は少なくない。この課題を克服しながら、ソーシャルワークの学びを豊かなものにするためには、スーパービジョンが重要である。筆者は、通信教育課程の特性をふまえながら、巡回指導時のスーパービジョンが、より有効なものとなるよう、「プロセスレコード」を活用してきたので、実践事例を報告する。事例では、体験を通した、ソーシャルワークの価値への気づきという点で、効果があった。事例の経過を辿り、「プロセスレコード」が、実習全体の、どの局面で、スーパービジョンの構造のどこに作用し、効果につながったのか、考察を加えてみた。「プロセスレコード」を活用する上での課題、及び言語化の課題を述べ、今後の実習スーパービジョンの深化の手がかりとしたい。
実習スーパービジョン
言語化
プロセスレコード
ソーシャルワークの価値
通信教育課程
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http://archives.bukkyo-u.ac.jp/rp-contents/FC/0014/FC00140L151.pdf

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