紀要論文 「二条院讃岐の実人生」(七) : 後半生を中心に
The Real Life of Nijoin Sanuki: The Latter Half of Life (7)

伊佐, 迪子

45pp.189 - 205 , 2017-03-01 , 佛教大学大学院
ISSN:18833985
NII書誌ID(NCID):AA12387923
内容記述
摂政関白の藤原兼実は自身も所労ながら法皇の様子伺いに日参する。前年から御不豫が続く法皇は遂に崩御になった。兼実は若い主上の教育係である。主上の疱瘡に中宮が感染し、兼実と讃岐は内裏で過ごす中宮の傍を離れられなかった。兼実は東大寺の大伽藍修復に大柱を寄付すると、興福寺の衆徒が蜂起して京へ上ると云う。興福寺別当の説得で騒ぎは収まり兼実は安堵した。讃岐の春日参詣、東大寺の立て柱供養を済ませたが、九条堂主の大病、嫡妻母儀の入滅など、兼実と讃岐は多忙であった。
疱瘡
主上
衆徒
重喪
大柱
本文を読む

http://archives.bukkyo-u.ac.jp/rp-contents/DB/0045/DB00450R189.pdf

このアイテムのアクセス数:  回

その他の情報