Departmental Bulletin Paper 障害児・者との接触経験の時期および内容と障害児・者に対する態度との関連について

渡邉, 照美  ,  青山, 芳文  ,  稲冨, まどか

7pp.11 - 28 , 2016-03-31 , 教職支援センター
ISSN:21851212
NCID:AA12497138
Description
本研究は、障害児・者との接触経験の時期(保育所・幼稚園時代、小学校時代、中学校・高等学校時代、大学時代)および内容に着目し、その接触経験と障害児・者に対する態度との関連を明らかにすることを目的とする。教員免許の取得を希望している大学生に対し、質問紙調査を行い、量的分析を行った。その結果、障害児・者に対する態度として「統合教育」、「関わりの当惑」、「関わりの回避」、「特別な能力」、「特別視」の5因子27項目が抽出された。接触経験の時期については、どの時期においても保育室や教室という同じ場で学ぶだけでは障害児・者に対する態度の変化は認められず、障害児・者と積極的に関わっているか否かが態度の変化に関連することが示された。
障害理解
インクルーシブ教育
接触経験
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http://archives.bukkyo-u.ac.jp/rp-contents/KS/0007/KS00070L011.pdf

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