Departmental Bulletin Paper 「知のダイエット」に関する試論 : (3)コミュニケーションの昆虫化をめぐって
A Study on Students’ “Wisdom Dieting” (partⅢ) On “Insectant” or Instant Trends in Communication Style

村岡, 潔

13pp.193 - 200 , 2016-03-31 , 佛教大学福祉教育開発センター
ISSN:13496646
NCID:AA11988112
Description
本稿は、大学教育や生涯教育において何を目指すべきかをめぐる試論の第3回目です。 知のダイエットの結果、コミュニケーション(相互行為)が昆虫化するという仮説について記述しています。第1節では、昆虫化の定義に関して、試論I、IIからの記述を整理しました。次に第2節では、昆虫の脳について、微小脳という見地から、その能力と限界について触れました。第3節では、前節の微小脳の能力の陥穽とでもいうべき、「本能の愚かさ(ファーブル)」と昆虫化的なマニュアル思考の問題にふれました。
知のダイエット
昆虫化
微小脳
マニュアル思考
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http://archives.bukkyo-u.ac.jp/rp-contents/FC/0013/FC00130L193.pdf

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