紀要論文 日本におけるフードバンク活動の現在
A Survey of Food Banks in Japan

佐藤, 順子

13pp.201 - 216 , 2016-03-31 , 佛教大学福祉教育開発センター
ISSN:13496646
NII書誌ID(NCID):AA11988112
内容記述
農林水産省によると、日本の食品廃棄量は年間約1,700万トンに上り、内、本来食べられるにも関わらず廃棄されている「食品ロス」が年間約500-800万トンが含まれている(2010年推計)。フードバンク活動は農林水産省の所管下にあり、活動の継続に対する行政の支援は限定的であるが、2000 年以降、セカンドハーベスト・ジャパン(東京)の設立を皮切りに、NPO をアクターとして全国的に広がりつつある。しかし、フードバンク活動を生活困窮者支援の観点から分析する先行研究は、管見する限り未だ稀少である。本稿では活動についての聴き取り調査結果を概観し、今後の研究を進めて行く方向性について検討するものである。
フードバンク活動
食品ロス
食品リサイクル法
生活困窮者支援
受益者
最終受益者
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http://archives.bukkyo-u.ac.jp/rp-contents/FC/0013/FC00130L201.pdf

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