紀要論文 近世大津代官所同心の編成と勤務態勢の確立
Organization of Local administrator's Doshin 同心 and their duties in Early Modern Otsu

渡邊, 忠司

6pp.79 - 94 , 2016-03-01 , 佛教大学歴史学部
ISSN:21854203
NII書誌ID(NCID):AA1251450X
内容記述
近世大津は京都への人的・物的な入口であった。その大津市中と周辺直轄領を支配・管轄した大津代官には同心が配属され、代官職と町奉行的側面とを備えていた。それは安永元年(一七七二)以降に確立したが、近世初期からの成立経過や実態、また同心らの組織と職務また勤務の実態は明らかになっていない。本稿は同心であった佐久間家の記録を用いて、その一端を明らかにした。
大津代官
同心
三職兼帯
手代
京都町奉行
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http://archives.bukkyo-u.ac.jp/rp-contents/RO/0006/RO00060R079.pdf

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