紀要論文 絵師高田敬輔とその作品(その三) : 「無量寿経曼荼羅」の三輩往生段について
A painter Keiho Takada and his works (No.3)

林, 竹人

44pp.1 - 16 , 2016-03-01 , 佛教大学大学院
ISSN:18833985
NII書誌ID(NCID):AA12387923
内容記述
絵師高田敬輔は、浄土宗の根本聖典である『選択本願念仏集』に基づいて「選択集十六章之図」、『無量寿経』について「無量寿経曼荼羅」をそれぞれ描き、近世浄土宗典籍研究第一人者の良照義山の賞讃を得た。そこで、この両曼荼羅に共通の絵相である三輩往生段に着目し、どのような意図のもとに描かれたのか、その典拠である『無量寿経』『観無量寿経』『選択本願念仏集』とどのような整合性をもつのか考察する。加えて良照義山の『無量寿経随聞講録』、さらに随天の『大経曼荼羅開壇記』を参照し、三輩往生段について検証する。
選択集十六章之図
無量寿経曼荼羅
三輩往生
九品往生
念仏と余行
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http://archives.bukkyo-u.ac.jp/rp-contents/DB/0044/DB00440R001.pdf

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