紀要論文 良寛の詩歌 : 貞心尼編『はちすの露』の和歌を中心に
Waka in Ryoken : “Dew Drop on a Lotus Leaf” written by Teishinni

長沼, 佐智

44pp.143 - 157 , 2016-03-01 , 佛教大学大学院
ISSN:18833985
NII書誌ID(NCID):AA12387923
内容記述
良寛の詩歌の中で和歌を取り上げる。良寛が最晩年に島崎木村家の庵で出合った貞心尼編の『はちすの露』から唱和編に注目したい。良寛の和歌は書や漢詩に比し評価は低かった。ひたすら和歌を学び良寛を師と呼ぶ貞心尼が唱和という形で著したことによる効果はあったのではないか。唱和の相手は弟由之、庄屋阿部定珍等はある。しかし相馬御風は「良寛と貞心尼の関係は甚だ単純である。しかしこの作品により豊かな尊いものとなった」としている。
良寛
貞心尼
和歌
唱和
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http://archives.bukkyo-u.ac.jp/rp-contents/DB/0044/DB00440R143.pdf

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