紀要論文 高齢者調査について

堀家, 由妃代

内容記述
本レポートは,共同研究「大学と地域の協働による共生(ともいき)のまちづくり‐大学をコアとしたソーシャル・キャピタルの構築‐」の調査の一環として行われた高齢者ニーズ調査の結果をまとめたものである。本学に隣接する楽只地区の住民4名より聞き取りおよびグループインタビューを実施した結果,地元高齢者が抱える厳しい経済事情,乏しい文化資源が浮かび上がった。他方,社会関係という点においては高齢者たちは住民同士の強いきずなでつながっており,その機能を維持する浴場や診療所,喫茶店の様子なども明らかになった。大学が地域との連携を模索するとき,まずはそこに居合わせる当事者の声に耳を傾け,どのような隣人となりうるか(どのような資源の交換や共有ができるのか)について考える必要がある。
高齢者
まちづくり
ソーシャルキャピタル
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http://archives.bukkyo-u.ac.jp/rp-contents/SH/2015/SH20150L057.pdf

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