紀要論文 災害時におけるソーシャルワークについて考える : いのちと暮らしをささえるソーシャルワーカー
The Study of Social Work in Disaster An Anecdote about Increasing Healthcare Expenses in Japan

後藤, 至功

12pp.115 - 129 , 2015-03-31 , 佛教大学福祉教育開発センター
ISSN:13496646
NII書誌ID(NCID):AA11988112
内容記述
 ここ数年、災害が増え、また一度の災害での被害が局所的に大きくなっている。近年の災害でわかってきたことは、災害時に最も被害を受ける人の多くが災害時要援護者(高齢者、障がい者等)だということであり、2011 年3 月11 日に発生した「平成23 年(2011 年)東北地方太平洋沖地震」(以下、「東日本大震災」)では、避難所や仮設住宅に移ってから亡くなる方の9 割が66 歳以上の高齢者であった。また、この災害では津波などにより1 万5 千人を超える死者・行方不明者を出す大惨事となったが、この時、様々な場面で活躍したのがソーシャルワーカーであった。本稿ではそんなソーシャルワーカーの生きた証を負いながら、災害時におけるソーシャルワーカーの役割と存在意義を考える。
災害ソーシャルワーク
防災と福祉
災害時要援護者
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http://archives.bukkyo-u.ac.jp/rp-contents/FC/0012/FC00120L115.pdf

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