紀要論文 立面図・見取図・立体の変換過程時における視線移動の特徴
ye movement while building solid figures

黒田, 恭史  ,  中島, 悠  ,  岡本, 尚子

14pp.49 - 58 , 2015-03-18 , 佛教大学教育学部学会
ISSN:13474782
NII書誌ID(NCID):AA11672731
内容記述
算数科の立体図形の学習においては、見取図などから正確に立体を想起したり、立体図形から立面図や平面図を抽出したりすることのできる能力の育成が重要である。そのため、図形に対する着眼点を向上させるような指導方法が求められている。現在では、視線移動計測装置の発展により、学習者が立体図形や立面図を観察する際の視線移動を容易かつ正確に計測・分析することが可能となった。 本稿では、大学生を対象に、複合的な立体図形の見取図を提示し、一方向からの立面図を記す課題と、複合的な立体図形を5方向から見た立面図と平面図を提示し、立体を構成する課題の視線移動をそれぞれ計測し、その特徴について分析した。これらの結果は、立体図形の指導方法を検討する上での基礎データとして位置付けられるものである。
数学教育
視線移動
空間図形
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http://archives.bukkyo-u.ac.jp/rp-contents/KK/0014/KK00140L049.pdf

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