紀要論文 <実践記録>プレゼンテーション指導に関する一考察

皆吉, 淳延

内容記述
本研究は,学生のプレゼンテーション能力を向上させることを目的とする。昔話の範読及び,当時の文化を理解するために使用する小道具から,プレゼンテーションに生かすヒントを得る。短歌の発表を通して,非言語の役割を確認する。以上の学習を経て,プレゼンテーション本番に到る。プレゼンテーションでは「本紹介」を行う。後期15 回の授業のうち3 回を発表にあてる。毎回発表後,質疑応答の時間を設けディスカッションする。順を追って学習することで,①前期よりもよいプレゼンテーションができるようになるか,②「声が小さい,原稿の棒読み,非言語表現をもっと上手に使う」といった前期の課題を解決できるか,③発表者の発表内容に興味を持てたかについて検証する。対象とした学生は,田園調布学園大学人間福祉学部社会福祉学科介護福祉専攻1 年生「日本語表現法Ⅰ」通年受講者17 名(受講生は18 名だが,1 名体調不良による長期欠席のため,17 名とする)である。
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