紀要論文 保育園での音楽表現活動2 : ADHD傾向を伴うB児の行動変化
Musical expression activities at a Nursery School 2 : Behavior change of infant B with ADHD
ホイクエン デノ オンガク ヒョウゲン カツドウ 2 : ADHD ケイコウ オ トモナウ Bジ ノ コウドウ ヘンカ

古賀, 弘之  ,  丹羽, 裕紀子  ,  小田, 紀子

内容記述
本研究では保育園の4 歳児クラスを対象に、発達障害と診断されている2 名の幼児の集団適応を目的として計25 回の音楽表現活動を行った。本稿では、言語発達遅滞と診断されADHD傾向がみられるB の行動に焦点を当て検討を行った。実施記録をもとに、音楽表現活動の内容を「始まりの活動」「わらべうた」「リトミック」「太鼓の活動」の4 つに分けてB の行動を検討した結果、初期の参加態度は自己満足的なもので、自分の興味・関心によって参加態度を変えていたが、中期には全ての活動に興味をもって参加することができるようになり、後期には自己を抑制して他児と一緒に集団活動に適応しようとする様子もみられたことが明らかになった。
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