Departmental Bulletin Paper チャプレン研修から学んだ緩和医療におけるキリスト教のあり方

野田, 康弘  ,  Yasuhiro, Noda

Description
緩和医療は,身体的,精神的,社会的ケアにとどまらず,霊的ケアを含む全人的な医療である。著者は,キリスト教主義の病院における霊的ケアの実践を学ぶために,特定医療法人葦の会オリブ山病院に於いてチャプレンの実務研修に加わった。病院付のチャプレンの主な役割は,入院患者及び従事する職員の霊的ケアである。霊的ケアには、定時に開かれる礼拝と個人的な関係の中で行われる祈祷がある。前者は予防的な霊的ケア,後者は治療的な霊的ケアに位置づけられ,治療を継続するために不可欠なケアとして機能している。
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