Departmental Bulletin Paper 長野女子短期大学食物栄養専攻2学年の「私の塩少々」・「私の塩ひとつまみ」の計量

山岸, 明子

14pp.1 - 6 , 2016-03-15 , 長野女子短期大学出版会
ISSN:1880-1870
NCID:AA12556157
Description
栄養士・管理栄養士にとって食材の重量を正確に計量することは基本であり、計量器具(計量カップ・計量スプーン等)も正確に扱わなければならない。また、個人の食事調査や食事相談においては、実際に食べた量を計量することなく、実際に食べた食事の写真やイラスト・思い出しながらの説明などから判断しなければならない場合もある。実際に計量出来ない場合に食材の重量を予測することになるが、予測値と実際に食べた量の誤差を少なくするためには、食材や料理を見るときに「見たところの大きさがこのくらいだと重量はどのくらい?」あるいは、「生の状態の嵩がゆでるとどのように変わるのか?」など日頃から食材を嵩や重量といった観点から見る習慣が必要ではないかと考え、平成20年度から本学食物栄養専攻2学年の総合演習「調理科学と健康」において食材の重量予測と実測の実習をおこなっている。その中の1つの項目として、個々の学生がそれぞれの献立作成や調理に役立てようと自分の「塩少々」と「塩ひとつまみ」を計量してきた。参考文献には、「塩少々」の重量が記載されているが文献により計量値に幅があるため、本学食物栄養専攻2学年の「私の塩少々」・「私の塩ひとつまみ」を集計し平均を求め検討した。計量した学生数が50余名とまだ少ないため、今後も食材の重量予測と実測の実習の1つとして「塩少々」「塩ひとつまみ」の計量を継続し、検討していきたい。
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