Departmental Bulletin Paper 大学生によるノートテイキングとこれまでに受けた指導
Students’ Note-taking Styles and Instructed Experiences

魚崎, 祐子

(17)  , pp.173 - 185 , 2017-12-25
ISSN:1348-3331
NCID:AA11833455
Description
 大学生を対象に,日頃どのようなノートテイキングを行っているのか,それらに対する有効性をどの程度感じているのか,また日頃行っていたり有効性を感じていたりするノートテイキングについて,これまでに指導や勧めを受けた経験があるのかという調査を行った。その結果,実際の行動と有効性認知との間に相関が見られるとともに,多くの調査項目において両者の評定には有意な差が見られるということもわかった。全体的には有効性認知の評定の方が高い項目が多く,有効性を感じていても,実際には行っていないところがあると考えられた。一方,数は少ないが有効性に疑問を感じつつも行い続けている行動も見られた。また今回扱ったノートテイキングの項目について指導を受けた経験としては,学校の教師による指導が最も多かった。しかし,指導を受けたことが行動や有効性認知に影響しているかどうかは項目によって異なっていた。
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http://libds.tamagawa.ac.jp/dspace/bitstream/11078/688/1/5_2017_173-185.pdf

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