Departmental Bulletin Paper Tamagawa Adventure Programの15年間とこれからの取り組み

大山, 剛

(1)  , pp.9 - 17 , 2016-03-31
ISSN:2424-0206
Description
TAPセンターは、玉川学園・玉川大学の教育理念である全人教育の一端を担う施設として「心の教育実践センター」の名称で2000年4月に設立され、アドベンチャーを基盤とした体験学習プログラム(TAP=玉川アドベンチャープログラム)の研究・実践及びプログラム開発を行っている。学内には、“チャレンジコース”と呼ばれる、国内では初めてとなるアドベンチャー教育のための施設が常設され、K-12、大学、大学院生のみならず、教育に携わる(学校教育・社会教育等)指導者を対象とした生涯学習のプログラム等、教育的なニーズに合わせた幅広い活動を展開している。 現在、学校教育には様々な資質・能力・スキルの育成が求められているが、玉川学園・玉川大学においても、従来の伝統的な教育ではなく、TAPによって“自ら課題を見出し、互いの関係の中で解決策を創造していく”ことができる人材育成を目指している。 個々と集団の持つ可能性を広げ、「常に学び・自ら行動を起こしていける人(能動的な学習者)の育成」をしていくことは、未来の日本社会を創っていくための人材開発の観点からも非常に重要で、その意味において、玉川学園・玉川大学におけるTAPの活用は、まさに全人教育の一翼を担う大きな役割を有している。
Full-Text

http://libds.tamagawa.ac.jp/dspace/bitstream/11078/300/1/9_2015_9-17.pdf

Number of accesses :  

Other information