Departmental Bulletin Paper ドラッカー(P. F. Drucker)経営学における知覚(perception)による認識
The Recognition through Perception in Management Theory of P. F. Drucker

芦澤, 成光

2014 ( 23 )  , pp.1 - 13 , 2015-03-31
NCID:AA11629743
Description
 企業を取り巻く状況の変化は,その速度を増している。変化の中で,事業機会を発見することが企業には求められる。その機会の発見と利用が,新たなイノベーションに繋がることになる。ドラッカーは,変化に対する経営者の認識として,概念的な認識だけでは変化の現実を捉えられないとしている。それと並んで,知覚による認識の必要性を指摘している。本稿は,この知覚による認識がドラッカー経営学で,どのよう役割を果たしているのかを明らかにしている。知覚による認識は,ドラッカーによると,経営者だけでなく,従業員全員が行う必要性が指摘されていた。それが実現されることが,起業家的経営実現の条件と認識されている。
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http://libds.tamagawa.ac.jp/dspace/bitstream/11078/214/1/4_2014_1-13.pdf

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