Journal Article 第145回東邦医学会例会 シンポジウム:全身疾患と眼血流 レーザースペックルフローグラフィーの測定法

柴, 友明

62 ( 3 )  , pp.185 - 186 , 2015-09 , 東邦大学医学会
ISSN:00408670
Description
総説
要約: レーザースペックル法は日本で開発・応用され,基礎研究,臨床研究に用いられてきた.2008年にはLSFG-NAVITM[ソフトケア(有)]として医療機器として認証され,2009年からは保険適応も取得している.そしてLSFG-NAVITMは,非侵襲的に短時間で測定が可能である.個人間比較を目的に開発された血流波形解析は加齢,頸動脈肥厚,脈波伝播速度等の大血管の形態,機能異常のみならず左心室拡張機能や腎機能等の加齢に起因する臓器障害をも捉えられる可能性がある.Laser speckle flowgraphy(LSFG)を用いた眼循環測定を行うことで新たな全身血管機能の理解が広がることが期待できる.
Full-Text

http://rep.toho-u.ac.jp/modules/xoonips/download.php?id=19125305

Number of accesses :  

Other information