Departmental Bulletin Paper 日本語教育実習前指導としてのケースメソッド授業の試み
Case Method Learning in Pre-Service for Japanese Language Teaching Practice

古川, 敦子

(第16号)  , pp.165 - 176 , 2016-03-31 , 共愛学園前橋国際大学
ISSN:2187-333X
NCID:AA11548903
Description
本学の日本語教育実習では、小学校で外国人児童を対象とした学習支援を行う。実習中は、児童の文化的背景、母語、日本語習得状況等を考慮して活動する必要があり、また、複雑かつ正解のない問題に対して対処を迫られることも多い。そこで実習前指導として、外国人児童への対応の実践力を育成することを目的に、児童の事例について討論をしながら学ぶケースメソッド授業を試みた。本稿ではケースメソッド授業の概要を記述し、受講した学生へのインタビューから、実習前指導としての有効性について考察する。
研究ノート
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https://gair.media.gunma-u.ac.jp/dspace/bitstream/10087/10039/1/2016-furukawa.pdf

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