Departmental Bulletin Paper 出来事の現象学的地位--マリオン、ロマーノ、還元の問題
The Phenomenological Status of Event : Marion, Romano, and the Problem of Reduction

伊原木, 大祐

(29)  , pp.1 - 17 , 2017-12 , 北九州市立大学基盤教育センター
ISSN:18836739
NCID:AA12330405
Description
本論文は、出来事のカテゴリーをフランス現象学の枠組みにおいて扱う場合にどのような議論が可能であるかを論じたものである。具体的には、ジャン=リュック・マリオンによる「与えの現象学」とクロード・ロマーノによる「出来事論的解釈学」をそれぞれ考察し、比較対照することで、両者の間にある微妙な溝を浮き彫りにすることが目指されている。
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