Journal Article TQM活動を通じて実施した上部消化管内視鏡検査 オリエンテーションの効果~視聴覚教材を作成して~
Effect of an orientation for the esophagogastroduodenoscopy examination with audiovisual teaching materials in TQM.

上田, 久仁子  ,  和泉, 一穂  ,  川合, 万里  ,  安部, 智子  ,  岸岡, 美和  ,  吉田, 千有紀  ,  吉田, 眞利子  ,  山下, 幸孝

Description
内視鏡の進歩・普及により、極めて早期の胃癌を内視鏡で診断・治療することが可能になり、上部消化管内視鏡検査(以下胃カメラ)を躊躇なくスムーズに受けることの意義は益々大きくなった。一方、待機中の被検者からの不満や不安の声、検査中のむせに遭遇するたび、精神的準備ができるオリエンテーションの必要性を強く感じていた。今回、TQM活動(小集団活動)を通じ、安心してスムーズに胃カメラを受けてもらうために、不満・不安の声に対応した視聴覚教材(パンフレット、スライド)を作成し、待ち時間を利用して胃カメラのオリエンテーション実施に取り組んだ。その結果、不満・不安の声を減らすことができた。今後さらに被験者のニーズにあったものにしていく必要があると考える。
Full-Text

https://redcross.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=12123&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1

Number of accesses :  

Other information