Journal Article ひとり職場の有利さを活かす~決断と実行は自分しだい~

仁上, 幸治

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図書館の廃止・外部委託が進む中、図書館界では認知度、利用率、親組織内の重要度、スタッフの労働条件が低いという悩みが一般化している。現状を打開しようにも図書館員には自信がない。できない理由を挙げて何もしないという悪しき慣習を捨てて発想の転換に挑戦するべきである。硬直化した組織の大規模館と比べて、ワンパーソンライブラリーには自分自身の決断と実行しだいで改善実行できるという利点がある。孤立して停滞しないよう味方づくりを進めるには館と自分自身のブランディングが有効である。名刺から始めて図書館の視覚的要素全般へと部分的・段階的に展開してくとよい。研修成果を活かすにはまず一歩目を踏み出すことを強く勧める。
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