学術雑誌論文 緩解期潰瘍性大腸炎の経過中に急速増大したS状結腸亜有茎性ポリープの1例

瀬田, 剛史  ,  山下, 幸孝  ,  池ノ内, 真衣子  ,  梅村, 壮一郎  ,  林, 佑樹  ,  石井, 達也  ,  中井, 智己  ,  益田, 朋典  ,  東, 俊二郎  ,  小川, 智  ,  多木, 未央  ,  松本, 久和  ,  籔内, 洋平  ,  岩上, 裕吉  ,  太田, 彩貴子  ,  三長, 孝輔  ,  中谷, 泰樹  ,  幡丸, 景一  ,  赤松, 拓司  ,  浦井, 俊二  ,  上野山, 義人  ,  中村, 昌弘

内容記述
症例は74歳男性。緩解期の潰瘍性大腸炎に対し、毎年下部消化管内視鏡検査を受けていた。平成19年の検査でS状結腸に数ミリの無茎性ポリープが見つかったが、経過観察となった。翌年の検査でS状結腸に急成長した亜有茎性ポリープが見つかり、内視鏡的に切除した。組織学的には一部に中等度異型成管状腺腫を含んでいたものの、大半が高分化腺癌であった。ポリープの自然史で考えられてきた成長速度以上に急成長したポリープを経験し、ポリープ自然史を再考する機会を得た。
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