Departmental Bulletin Paper コーヒー/カフェイン摂取と日常生活-妊婦、胎児、乳幼児、小児への影響-

栗原, 久

7 ( 2 )  , pp.77 - 83 , 2017-03-25 , 東京福祉大学・大学院
ISSN:1883-7565
Description
妊娠初期に起こる悪心、嘔吐、食欲不振はコーヒー/カフェイン摂取の減少につながる。従って、妊娠が気づいた妊婦は、カフェイン摂取量の増加を起こす可能性は低い。これまでの報告を総括すると、1日当たり200mg以下のカフェイン摂取は、生殖や出産前症状を誘発・悪化するとの証拠は見当たらない。従って、妊娠中のカフェイン摂取量は、この範囲内に留めるべきである。一方、小児では、1日当たり5 mg/kg以上で不安や離脱症状のリスクが高まる可能性がある。
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https://gair.media.gunma-u.ac.jp/dspace/bitstream/10087/11272/1/Vol7-2_1-1_%ef%bd%9077-83_kurihara.pdf

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