紀要論文 授業外学習時間の確保とその効果に関する一考察
A Study on the Outside the Classroom learning time

金子, 能呼

15pp.115 - 122 , 2017-01-31 , 学校法人松商学園松本大学
ISSN:1348-0618
NII書誌ID(NCID):AA11824385
内容記述
担当科目である「マーケティングの基礎」について、学生の授業外学習時間を把握するため、アンケート調査を実施した。その結果、授業外学習時間は、週に2時間(最長では8時間)以上確保している学生が多いことがわかった。学習時間が一定以上確保されているのは、出欠を兼ねる「出席レポート」の作成に起因すると考えられる。アンケートから、多くの学生がレポートを負担に感じていることも明らかになった。とはいえ、学習時間が長い学生ほど、成績が良いだけでなく、受講に対する満足度が高いことも確認された。学生は負荷に耐えることで、知識はもちろんのこと、達成感や充実感も得ることができ、学修効果が大きくなると推察される。
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