Departmental Bulletin Paper そばの製粉残渣の有効活用法の開発
Development of an eff ective use way of the buckwheat milling residual

矢内, 和博

(16(Part1))  , pp.143 - 150 , 2015-07-31 , 松本大学地域総合研究センター
NCID:AA11589709
Description
そば粉を製粉する際、実の表面に近い部分のほとんどが廃棄されているのが現状である。しかし、製粉残渣の成分分析の結果、通常のそば粉よりもタンパク質含量が多く、食品素材としての価値が十分にあると考えた。本研究は、安価で高機能な食品素材として、残渣を商品化することを目的とした。さらに、製粉残渣に焙煎を施し殺菌も視野に入れた商品化を行い、少量でそばの味、香りを付与する食品素材として焙煎条件を決定し、焙煎そば粉EX という商品で販売を開始した。本商品を利用した信州アルクマそばは平成25年11月に発売となり、現在まで約30万食売り上げている。また、6次産業の補助事業の成功事例として農林水産省に展示されている。
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