Departmental Bulletin Paper 地方特別法の憲法論的問題
On the Problem of the Private Local Act in Japan

眞次, 宏典

(16(Part1))  , pp.67 - 73 , 2015-07-31 , 松本大学地域総合研究センター
NCID:AA11589709
Description
日本国憲法95条の地方特別法(地方自治特別法)は戦後初期(占領期)の1949年から1951年の間に15件の立法例を見るだけで、その後60年以上にわたって立法されていない。このように「休眠状態」となった95 条の背景には、日米の地方自治制度とその伝統の違い、特別法制定に要するコストが避けられたことなどがある。本論文は憲法95 条の解釈と運用を検討し、さらにその「マイナスの授権規範」としての規範的特質について検討するものである。
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