紀要論文 不登校児は、なぜ学校に行かれないのかⅡ : 不登校の発達社会心理学的考察
Why cannot the truant go to school? II : Developmental Social Psychological tudy of truancy

川島, 一夫  ,  征矢野, 達彦  ,  小松, 茂美  ,  藤枝, 充子

14pp.85 - 94 , 2016-01-31 , 学校法人松商学園松本大学
ISSN:1348-0618
NII書誌ID(NCID):AA11824385
内容記述
川島(2007)は「不登校児は、なぜ学校に行かれないのかⅠ」において、不登校は行動の問題でなく感情の問題であり、Ramachandran、V.S(. 1998)を引用し、学校という嫌悪刺激を2つの流れによって解釈できると説明した。本稿論では、同様のテーマについて発達心理学と社会心理学の観点から考察を行った。内容は、「不登校の背景にある大人社会の価値観が不登校を促している」ことを主題として、不登校は社会にとって年間4兆円以上の損失、学校を塾と同じだと考える社会、登校行動も他の社会的行動と同様に教えなければならないなどについて論じた。
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