Departmental Bulletin Paper 連合国の対日戦および戦後処理とアメリカ文化人類学 ―アメリカ応用人類学の軍事協力および宗教理解を中心に―
The Influence of American Anthropology on the Allied Forces during the War with Japan and the Occupation Period: Corporation between American Applied Anthropology and Military, Focusing on Some Religious Perspective

井上, 大介  ,  Daisuke, INOUE

42 ( 1/2 )  , pp.39 - 70 , 2018-03-20 , 創価大学社会学会
ISSN:03859754
NCID:AN00134966
Description
本稿は,アメリカ人類学が連合国の対日戦およびそれに続く戦後処理にどのような影響を及ぼしたかという点について,アメリカ応用人類学に注目して論ずるものである。資料としては,①アメリカ応用人類学会ジャーナルApplied Anthropology,②ルース・ベネディクト関連資料,③『沖縄県史資料編1 民事ハンドブック沖縄1(和訳編)」を中心とし,特に,②と③に関しては,宗教や天皇制に関連した言説に注目しつつその特徴を抽出したい。
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