紀要論文 看護基礎教育におけるActive Learningの手法を用いた公衆衛生学教育の試み(第2報)

今松, 友紀  ,  藤田, 美江  ,  横山, 史子  ,  奥山, みき子  ,  安藤, 里美  ,  東, 裕利子  ,  渡辺, 孝子  ,  吉場, 舞  ,  根本, 正史  ,  Yuki, IMAMATSU  ,  Mie, FUJITA  ,  Fumiko, YOKOYAMA  ,  Mikiko, OKUYAMA  ,  Satomi, ANDO  ,  Yuriko, AZUMA  ,  Takako, WATANABE  ,  Mai, YOSHIBA  ,  Masahito, NEMOTO

2pp.9 - 21 , 2017-09-01 , 創価大学看護学部紀要編集委員会
ISSN:24323721
内容記述
本研究は、A大学看護学部の看護基礎教育で実施されたActive Leaning の手法を用いた公衆衛生学の演習プログラムの2 年目の取り組みを記述し、学生が捉えた公衆衛生学を学ぶ意義と看護職が禁煙対策に取り組む意義の2 つを明らかにすることを目的とした。対象は、2015 年度A大学看護学部の学士課程に在籍した2 年次の学生であり、2 年目の演習は、大学におけるプライマリーインフォーマントとキーインフォーマントに対するインタビュー調査を実施した。その結果、学生は【看護・公衆衛生は全ての人々を対象とすることを実感する】こと、【看護学生として大学の健康増進・予防活動でできることがある】と感じることなどを公衆衛生学を学ぶ意義と捉えていた。また、看護職が禁煙対策に取り組む意義として【人々の生命を守るという看護職の使命を果たすことに繋がる】ことなどをあげており、演習が学生の主体性を高め、自身の看護観を深めることに寄与していることが示唆された。
本文を読む

https://soka.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=39217&item_no=1&attribute_id=15&file_no=1

このアイテムのアクセス数:  回

その他の情報