紀要論文 看護基礎教育におけるActive Learning の手法を用いた公衆衛生学教育の試み(第1報)

今松, 友紀  ,  IMAMATSU, Yuki  ,  藤田, 美江  ,  FUJITA, Mie  ,  横山, 史子  ,  YOKOYAMA, Fumiko  ,  奥山, みき子  ,  OKUYAMA, Mikiko  ,  安藤, 里美  ,  ANDO, Satomi  ,  奥井, 淳子  ,  OKUI, Junko  ,  根本, 正史  ,  NEMOTO, Masahito

1pp.25 - 36 , 2016-05-01 , 創価大学看護学部紀要編集委員会
内容記述
本研究は、A 大学看護学部の看護基礎教育で実施されたActive Leaning の手法を用いた公衆衛生学の演習プログラムにおける学生の学びを明らかにすることを目的とした。対象は、A 大学看護学部の学士課程に在籍する2 年次の学生であり、演習は、大学に対する「大学内禁煙対策における政策提言」を目指し、3 年間を一纏まりとして計画され、1 年目の演習では、調査計画を立案した。その結果、対象者は【看護職の役割意識の深化】、【ヘルスプロモーション概念の体験的理解】、【予防活動の有用性と重要性】、【ハイリスクアプローチの必要性と困難さ】、【喫煙に至る機序への関心】、【公衆衛生の対象の多様性】についての学びを得ており、公衆衛生学の授業にActive Leaning の手法を用いることで抽象的になりがちな公衆衛生学の概念を具体的な実像をもって理解できたことが示唆された。今後の課題として、演習目的に応じた評価方法の検討があげられた。利益相反なし。
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http://libir.soka.ac.jp/dspace/bitstream/10911/4721/1/%e4%bb%8a%e6%9d%be%e5%85%88%e7%94%9f%e3%81%bb%e3%81%8b%e8%ab%96%e6%96%87.pdf

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