Departmental Bulletin Paper 短作文指導再考 : 大西道雄・佐藤貞年・実践作文の会を中心に

沼田, 拓弥

(25)  , pp.29 - 43 , 2015-12-31 , 創価大学教育学会
ISSN:21851395
NCID:AN10471893
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短作文を用いた作文指導は,藤原与一(1955)によって提唱され,その教育的効果や成果が報告されてきた。筆者は,これまでの研究において短作文を用いることによって,主に学習者の学習意欲や論理的思考力に影響を与えることが可能になることを明らかにしてきた。今回の研究では,藤原の短作文教育論の後,学校現場においてどのように短作文指導が行われていたのかを考察した。1980 年代の短作文指導の研究者としては,大西道雄・佐藤貞年・実践作文の会が挙げられる。短作文の定義や量的範囲の拡大,評価と処理の課題等,これらがどのような変遷を辿り,内容が変化してきたのかを考察し,主に1980年代の短作文指導について明らかにした。
研究ノート
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http://libir.soka.ac.jp/dspace/bitstream/10911/4414/1/skk25-029.pdf

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