学術雑誌論文 パーキンソン病患者への看護師によるバランスボールを用いた 運動プログラムの効果:前後比較研究

山下, 哲平  ,  紙屋, 克子  ,  坪田, 憲明

内容記述
本研究は,看護師によるバランスボールを用いた運動プログラム実施が,入院中のパーキンソン病患者の歩行能力に与える効果を,急性効果と4 週間介入の効果とで検証し明らかにすることを目的とした.対象は急性効果の検証に6 名,4 週間介入の効果の検証に8 名,それぞれ選定して歩行能力の変化を前後比較テストで評価し検証した.結果は,急性と4 週間介入のどちらも歩行動作の時間が短縮され,改善がみられた.急性効果と4 週間介入の効果の差については特に有意差を認めなかった.以上 ,本研究により看護師によるバランスボールを用いた運動プログラムの効果の可能性が示唆された.
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