紀要論文 共分散に関する多変量解析の可視化教材
キョウブンサン ニ カンスル タヘンリョウ カイセキ ノ カシカ キョウザイ

白田, 由香利  ,  高橋, 裕

52 ( 2 )  , pp.49 - 63 , 2015-07
ISSN:00163953
NII書誌ID(NCID):AN00038827
内容記述
経済・経営分野における多変量解析において,分散共分散行列は重要な概念であり,それを真に理解させることは,経済・経営数学教育において非常に重要である。本稿では,分散共分散行列および,共分散を説明するために,その可視化を行う。共分散を使う多変量解析は多いが,そのなかでも,回帰分析および主成分分析は頻繁に使われる。そこで,この2種類の分析で共分散がどのように活用されるかを,標本サイズを次第に増加させながら視覚的に説明する2次元並びに3次元で可視化したインタフェイスを示す。また,時系列データの比較において,共分散が標準化された2系列データの類似度の尺度と解釈できることを示す教材を示す。
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http://glim-re.glim.gakushuin.ac.jp/bitstream/10959/3856/1/keizaironsyu_52_2_49_63.pdf

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