会議発表用資料 Introduce an analysis feature using ORDEM 3.0 to the Tactical Utilities for Rapid ANalysis of Debris on Orbit Terrestrial
デブリ衝突損傷リスク解析ツールへのORDEM3.0導入

Nakawatase, Ryuji  ,  Ueda, Hiroko O.  ,  Hatta, Shinji  ,  Higashide, Masumi  ,  Hirai, Takayuki  ,  Kawamoto, Satomi  ,  中渡瀬, 竜二  ,  上田, 裕子  ,  八田, 真児  ,  東出, 真澄  ,  平井, 隆之  ,  河本, 聡美

内容記述
The Tactical Utilities for Rapid ANalysis of Debris on Orbit Terrestrial (Turandot) supports design of spacecraft. This software is capable of prediction of spacecraft damage probability by collisional debris including shielding effect of the spacecraft itself. Turandot was expanded in order to use ORDEM 3.0 as well as MASTER-2009 and ORDEM2000 as database of debris flux. This presentation introduces overview and feature expansion of the Turandot.
デブリ衝突損傷リスク解析ツール(Turandot)は, 宇宙機設計支援ソフトウェアである. 本ツールは宇宙機表面を詳細な格子に分割し, デブリに対する宇宙機自身の遮蔽を考慮した上で, 各部位のデブリ衝突頻度を解析する. さらに, 任意の宇宙機部位について, 宇宙機表面材料と弾道方程式を設定することで, 損傷リスクも評価可能である. 弾道方程式については, 標準的と考えられているモデルをデフォルトとして与えるほか, ユーザが任意のモデルを生成して解析に利用することが可能である. また, これまで軌道上デブリフラックスのデータベースとしてMASTER-2009とORDEM2. 0 (ORDEM2000)を利用してきたが, ORDEM3. 0によるフラックスも利用できるように機能を拡張した. ORDEM 3. 0で与えられるフラックスは, 天球をIglooと呼ばれる614に分割した領域で与えられるが, 天球を約1平方度毎に分割した41, 258の領域にIglooとの立体角比に従ってブラックスを再分配して解析に利用している. この講演では, 本ツールの概要と機能拡張について紹介する.
Meeting Information: The 7th Space Debris Workshop (October 18-20, 2016. Chofu Aerospace Center, Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA)(CAC)), Chofu, Tokyo, Japan
Physical characteristics: Original contains color illustrations
会議情報: 第7回スペースデブリワークショップ (2016年10月18-20日. 宇宙航空研究開発機構調布航空宇宙センター(JAXA)(CAC)), 調布市, 東京
形態: カラー図版あり
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https://repository.exst.jaxa.jp/dspace/bitstream/a-is/613965/1/AA1630052039.pdf

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